2014年07月29日
こんにちは☆彡
今日も市原市は暑いですね(*_*;
風も多少ありますが、なかなか自然の風だけでは
辛いものがありますよね
お洗濯物日和ではありますね
夏は天気がいいとプールも海もBBQも
他にも楽しいことがたくさんありますよね
お体に気をつけて夏を楽しんで下さい(*^_^*)
さて、そろそろ本題に入らさせて頂きます
このブログでは何度か外壁塗装の塗り替え時期などを
ご紹介させて頂いていますが、
今回はその追加でポイントを
ご紹介させて頂きたいと思います
外壁塗装は数千円で安く出来るものではないと
皆さんもご存じだと思います(>_<)
ですが、少しでも安く済ませたいとお思いの方も
少なくはないと思います
そこで、ちょっとしたポイントとをここだけで
ご紹介させて頂きます
一番大事なポイントとしては外壁塗装の下地補修を
行わなくてもよい時期に塗装を行うことです。
塗料の種類にもよるとは思いますが、
一般的なサイクルは前回もご紹介させて頂いたように
約10年と言われています。
ですが主な新築住宅は屋根や外壁に耐久性の高い材料で
出来ていない事が多いと聞きくので
このサイクルよりも短い期間で行う必要があると考えます。
なので約7・8年が良いのではないのでしょうか
やはり、壁も傷んでないし塗装しなくても。お金もかかるし。
と抵抗のある方も居ますと思いますが( ..)
例えるなら女性のお肌が一番伝わりやすいかと
10代や20代の頃はお肌がピチピチしていて、
やはり若いからまだ大丈夫だと思い
これにかまけてきちんとしたお手入れをせず
放置してしまいがちです。
これが30代40代になってから高いお金を出して
お手入れを開始するとします。
お手入れをしないよりも良いのですが、
やはりきちんとお手入れのした肌には敵いません
住宅もこのような考えと同じで
女性の肌=外壁・屋根
ピチピチしている時期にこそ塗装でお手入れをしましょう
年齢肌のための高価な乳液や化粧水による対策が必要ない場合、
その分の化粧品代が安くする事が出来る
ということは塗装も同じで老朽化のための下地補修が必要ない場合、
その分塗装価格が安く出来るとゆうことになります(*^_^*)
最後までご観覧頂きありがとうございました