こんにちは(*^^)
昨日、今日と寒いですね
ですが一生懸命作業させて頂きます!
昨日から市原市国分寺台・M様邸にて塗装工事が着工致しました
昨日は洗浄を行わさせて頂きました
しっかりと塗料が接着するように隅々まで洗浄させて頂きました(^^)
工事完了の日が待ち遠しいですね
最後までご観覧くださり、ありがとうございました(*^^*)
こんにちは(*^^)
昨日、今日と寒いですね
ですが一生懸命作業させて頂きます!
昨日から市原市国分寺台・M様邸にて塗装工事が着工致しました
昨日は洗浄を行わさせて頂きました
しっかりと塗料が接着するように隅々まで洗浄させて頂きました(^^)
工事完了の日が待ち遠しいですね
最後までご観覧くださり、ありがとうございました(*^^*)
こんにちは(^^)
今日の市原市は寒かったですね(>_<)
最高気温10℃だったみたいです...
KMEの事務所の外の水溜りも氷がはってました
寒さ対策をしないと外出や外での作業は
厳しくなってきましたね(+_+)
空気も乾燥していて風邪やインフルエンザも
流行ってきているそうなのでそちらの予防も
しっかり行わないといけないですね
室内にいる際もストーブなどの暖房を
つけるかと思いますが
乾燥注意報も出ているようなので
火の元には十分に注意してお過ごしください(>_<)
最後までご観覧下さりありがとうございました(*^^)
こんにちは(*^^)
今日は朝冷えましたが、久しぶりにいいお天気になりました
今日は西大久保で作業させて頂いている団地での作業をご紹介させて頂きます(^^)
~ケレン~
~ケレン完了~
~錆止め~
~錆止め完了~
~上塗り~
~施工完了~
こんな感じに仕上がりました(*^^*)
ドアは毎日使う物だと思いますから、
綺麗になると気持ちよく過ごせるかと思います♪
最後までご観覧下さり、ありがとうございました(^^)
こんにちは(*’▽’)
今日も冷たい雨が降っていますね
突然ですが今日は11月26日ですが何の日かご存知でしょうか(^^)?
いい風呂の日なんだそうです
語呂合わせで「11月26日」→「いい風呂」
日本浴用剤工業会さんが決めた記念日なんだそうです(..)
寒い今日にぴったりですね(*^-^*)
いい香りのする入浴剤や疲れのとれる入浴剤などを入れて
いつもよりゆっくり湯船につかるのもいいと思います
最後までご観覧下さりありがとうございました(*^^)
こんにちは(^^)
今日も寒いですね
日が出ていれば、まだ暖かいと思うのですが
なかなか出てくれませんね(:_;)
そんな寒い今日ですが!!
市原市の住宅で外壁塗装工事が着工致しました
寒い日が続くと思いますが、、、
寒さに負けず一生懸命作業させて頂きます
塗装完了の日が待ち遠しいですね(*^_^*)
最後までご観覧下さりありがとうございました
こんにちは(^^)
今日は久しぶりに気温も高くいいお天気でしたね
風もあったので洗濯物も良く乾いたかとおもいます☆彡
明日からまた冷えてくると思いますので
体調管理には十分にお気をつけ下さい
今回は以前ご紹介したタスペーサーに関することをご説明したいと思います
タスペーサーの役割については以前、ご説明させて頂いたので
今回は省略させて頂きます(..)..
「屋根は従来の縁切りとタスペーサーはどちらがいいのか」
縁切りについては、まだご説明させて頂いていないと思いますので
ここでご紹介させて頂きます( ..)φ
縁切りとは
屋根の塗装が完了した後に皮スキ・カッター・ケレン棒などで屋根材と屋根材の間の塗膜を切る作業のことです。
大体の場合は皮スキで行うかと思います。この皮スキを屋根材と屋根材の間に差して塗膜を切ります。
塗料がくっついている状態なので、作業を行っている際はメキメキなどの音が出てしまいます。
通気性を確保することで屋根材の腐朽を予防することが目的となります。
では、「従来の縁切り」と「タスペーサー」の比較をしてみましょう
「従来の縁切り」
・塗装完了後の施工
・塗装後に行うので塗膜が剥がれてしまったり塗膜の表面にキズがや足跡がつく。
・屋根材のコグチ部分を破損してしまう可能性がある。
・塗装後の翌日に縁切りを行っても塗料の乾燥状態によっては、くっついてしまう可能性がある。
「タスペーサー」
・屋根の下塗り後の施工
・塗装完了後、塗膜にキズをつけたり足跡をつけることがない。
・塗装の工程中に縁が切れ適度な通気性も確保できる。
以上なことが挙げられます
やはり、従来の縁切りよりもタスペーサーの方が安心できると思います(^^)
最後までご観覧くださり、ありがとうございました
こんにちは(^^♪
今日は雨が降っていましたが
雨もやんで、晴れ間が出てきましたね(^^)
今日は先日、八街の住宅で作業をさせて頂いたので
その作業内容から一部ご紹介したいと思います(*^_^*)
窓枠塗装
~施工前~
~施工中~
上記の写真の素地調整は塗装を行う上で重要な作業となります
木目と平行に研磨を行わないと、研磨をした際に跡が残ってしまい
そのまま塗装を行ってしまうと着色にムラが出てしまいます
ですが、木目と平行にし丁寧に行えば平らでキレイに
仕上げることが出来ます(*^^)
~施工中~
~施工完了~
天気のいい日など、ふと外を見るさいに窓枠がキレイだと
なんだかより気持ちよく感じられますね(^^)
最後までご観覧下さりありがとうございました
今日は鹿嶋の住宅で洗浄をさせて頂きました
作業風景とKMEメンバーであるユウマくんを
ご紹介させて頂きたいと思います(*^_^*)
~屋根~
屋根は普段見ない場所ですが、
1番劣化が早いので念入りに洗浄をさせて頂きました
~ベランダ~
どうしても外部は雨風でホコリや汚れがついてしまいます
ですが、ユウマくんが一生懸命洗浄をさせて頂きました(^^)
ここで、なぜ塗装の前に高圧洗浄をするのかご説明させて頂きます(*^^)
住宅の高圧洗浄は、外壁や屋根の塗膜面についた汚れ(カビ・コケ・泥・チョーキングの粉など)を
加圧された高圧水によって洗い落とし、塗料の接着をよくするために行います。
下地の素材がデリケートな場合は圧の加減に注意が必要となります
また、金属などのサビは落とせないため、別途でケレンなどの作業が必要となります(..)
今日の作業でも行いましたが、屋根は1番劣化が早い場所です
一般的に外壁より約2倍の速さで劣化するといわれています。
なので念入りに高圧洗浄を行わなくてはなりません(>_<)
高圧洗浄後は、よく乾燥させることが重要となります。
乾燥が不十分な場合、その後塗料がふくれたりしてしまい
きちんとした役割を発揮できなくなってしまいます
これから冬に入り寒くなると水も冷たくなってしまい
辛い作業になってしまいますが、
塗装前には欠かせない大事な作業なので
寒さに負けず一生懸命作業させて頂きます
最後までご観覧くださり、有難うございました
こんにちは(*^_^*)
今回は昨日の富津市の住宅での
作業内容をご紹介したいと思います
タスペーサーの挿入
タスペーサーとは?と思う方もいらっしゃると思いますので
ご説明させて頂きます(*^_^*)
上記の写真で屋根材の間に挿入している物をタスペーサーといいます
上記の写真のようなストレート屋根材に一般的な3回工程の塗装をすると
ほとんどの場合、屋根材と屋根材の間に塗料が入り込んでしまい
屋根材と屋根材が接着した状態になってしまいます
接着した状態になってしまうと、
吸い上げられた雨水を排出できなくなってしまい
下地材の腐朽から最悪の場合は
雨漏りの原因になってしまいます
なので、屋根塗装の際は縁切り部材の
タスペーサーの挿入をした方がいいですね(^^)
屋根下塗り
屋根下塗り完了
こんな感じでキレイに塗装することができました
また後日、タスペーサーと縁切りのどちらがいいのか
ご説明できればと思います
最後までご観覧くださり、ありがとうございました☆彡
こんにちは(*^_^*)
今日も市原市はさわやかな秋晴れですね
今日は「雨だれ防止」についてご紹介したいと思います(^^)/
外壁の傷みの原因として「雨だれ」があげられます
なぜ「雨だれ」ができてしまうかといいますと
雨が降った際に、ある部分から雨水が垂れてしまい
そのまま外壁にシミや汚れとして外壁に跡がついてしまいます。
この跡は拭いたり擦ったりしても簡単に消すことができません
洗剤などで工夫している方も簡単に落とすことが出来ずに
苦労している方も多いと聞きます。
この「雨だれ」を防止できる方法をいくつかご紹介させて頂きます
雨だれ防止の塗料を使う
雨だれが多く見られる場所はサッシ水切り・ひさし・喚起口下などです。
なので雨だれのつきにくい塗料を外壁に使用することで雨水や汚れをはじき跡を残さなくなります。
雨だれ防止の塗料とは「低汚染性塗料」といいます。
これは雨水が外壁の塗料となじみ雨水が汚れを洗い流してくれます。
今までですと、はっ水性のある塗料が雨だれを防止すると聞きましたが、
あれは雨水をはじくことは出来ますが汚れを落とす事ができず外壁に残ってしまいます。
雨だれ防止となる窓枠を設置
一軒家を建てる際やリフォームをする際に雨だれ防止の窓枠を設置するといいと思います。
せっかく綺麗な外壁も雨だれがついてしまうことで外見が悪くなってしまいます。
なので外壁に雨水がふれないような窓枠を設置すれば、雨だれで悩む事が無くなるかと思います。
雨だれ防止グッズを設置
今では、雨だれ防止グッズが発売されています。
ただ取り付ける際には慎重に行わなければなりません。
知識がない場合、外壁に傷をつけてしまったり誤って違う場所に穴をあけてしまうなどの場合があります。
不安だと思う方は建築を依頼した会社やリフォーム会社に問い合わせたり、
設置してもらう方がいいかと思います。
新築の方や外壁塗装を行った方は、お金はかかってしまいますが
今後の雨だれを考えて行ってみて下さい
最後までご観覧くださりありがとうございました(*^^)v